守屋治代「ナイチンゲール看護論の「自然法則」をどう理解するか」
京都大学 GCOE＜心が活きる教育のための国際的拠点＞2011 年度研究開発コロキア
ム論文集 人間形成における「超越性」の問題－自己変容･ケア･関係性－（Ⅲ）、74-83 頁、2012年。
ム論文集 人間形成における「超越性」の問題－自己変容･ケア･関係性－（Ⅲ）、74-83 頁、2012年。
守屋治代「看護に内在する矛盾を考えるために」
京都大学 GCOE＜心が活きる教育のための国際的拠点＞2009 年度研究開発コロキアム論文集 人 間形成における「超越性」の問題－自己変容･ケア･関係性－､p.57～73 、2010年。
砂子岳彦「メルロ=ポンティの存在論の自然化～「存在論的波動」をめぐって」、常葉大学経営学部紀要、第9巻第2号、2022年2月、13-17頁。
砂子岳彦「羊羹のイデア～田辺元の「切断」をもとに」、常葉大学経営学部紀要、第9巻第2号、2022年2月、49-53頁。
高岡義寛「人工知能と仏心─阿弥陀三尊像の心」、『高野山時報』（新春合併特集号）、2018年1月
Gikan H. Takaoka, "Conservation and Preservation of Cultural Properties Based on Spiritual Materials,"
高岡義寛「密教と科学の架け橋─空（宇宙）と海（生命）」、『密教文化』第241号、2019年6月。
北村翰男「会員としての「いのち」一考」『一般社団法人 奈良市薬剤師会 設立40周年記念誌』、2021年3月。
棚次正和「心身論の射程と祈りの変容」
『宗教哲学研究』No.33（宗教哲学会編）、1-14頁、 2016年3月。
棚次正和「心身問題と魂の死後存続」
『身心変容技法研究』第4号、科研基盤研究（A)、身心変容技法の比較研究、研究代表者：鎌田東二、p.132-142、2015年。
棚次正和「「絶対と相対の関係」としての人間と超越の問題」
棚次正和『超越する実存』（春風社、2014年）、第４章（101-135頁）
棚次正和「応用キネシオロジーの世界～O-リングテストは疑似科学か」
『身心変容技法研究』第２号、科研基盤研究（A）、身心変容技法の比較宗教学、研究代表者：鎌田東二、p.37-46、2013年。